Helena Rubinsteinさんの「醜い女性はいない、いるのは怠惰な女性だけだ」という言葉が好きで、すべての女性を美しくしたいという思いから始まりました。メイクアップアーティストとしてスタートし、10年間メイクアップインストラクターとして活躍した後、全く新しい表現であるタトゥーアートに魅了され、心を奪われました。
1990年代から2010年代にかけて、タトゥーはあくまで単なるものであり、PMUなんてものは存在しませんでした。伝統的なタトゥー技術を女性の顔に施したとしても、全く自然ではありませんでした。そこで私は自分のメイクアップスキルをタトゥーに応用し、人々をより美しくしたいと考えました。自身の技術向上のため、世界中のトップアーティストから数え切れないほどの教えを受け、無限の学びの旅に出ました。
12年以上この業界に身を置き、1万人以上の方を幸せにし、2,000人以上の生徒を指導することができ、今の自分をとても幸せに思っています。私はすべての女性の願いを叶えるという夢を抱き、PMUアーティストそして指導者としての使命を果たしていると信じています。